奇観・水往上流奇観・水往上流 8月21日。 モーニングコールは6:00 昨夜は高雄市内のホテルに宿泊した。 そして、今日は市内の観光から始まった。 初めに寿山公園である。 上の写真は入口だが、この入口に入るまでには階段を上るようになっている。 この階段には、かなり大きめのカタツムリが至る所に貼りついている。 注意をしていたのだが・・・ガシャ!・・・。 申し訳ない・・・。m(__)m 皆、此処から何を眺めているのか。 視線の先には、こんな光景が広がっていた。 次は、民芸品店でショッピング。 これは石の民芸品なのだが、値段が450万台湾ドル。 日本円に換算して、約15,700,000円です。 あなたなら買いますか?(^^♪ さて、昼食にしますか。 その後、バスは3時間かけて台東に向けて動き出した。 海沿いを走り、三仙台に着いた。 太鼓橋が連なったような光景が有名らしいのだが、 NIJIには何の事やら分からない。(^^♪ 駐車場は満車に近く、かなりの人が出ていた。 次に向かったのが水往上流奇観である。 引力に逆らって、水が下から上に流れているのだ。 ガイドによると作ったものではなく、元々あったもので観光用に整備したのだそうだ。 目の錯覚だとは思うのだが、何とも不思議な水流であり、目と頭がおかしくなりそうなので売店のアイスクリームで冷やしてみた。(^^♪ その後、約2時間かけて花蓮に向かった。 此処は熱帯地方と亜熱帯地方の境界線である。 この塔の中央に通路があり、通路より以北が亜熱帯地方で以南が熱帯地方だというので、通路の真ん中で南北に手を広げてみた。 NIJIの体半分を亜熱帯地方に、あとの半分を熱帯地方に置いてみた。(^^♪ 今日は移動時間の多い日であった。 この花蓮で宿泊となる。 OPで、アミ族・民族舞踊の鑑賞がある。 しかし、NIJIはYouTubeで嫌と言うほど見ているのでパスした。 それでは、ノスタルジック 九ふん にお進みください。 |